札幌から車で約45分、札幌と新千歳空港とのちょうど真ん中にある『恵庭』
全国的に花のまちとして知られ、札幌のシンボルの一つでもある札幌大通公園の花壇で咲いている花はその大半が恵庭産でもあります。
そんな花のまち恵庭は花の他に美味しいグルメも沢山あります
しゃけ焼き本舗

恵庭にやってきたこの日、「麺屋 かわはら」さんでラーメンを食べ、車を停めたJR恵庭駅近くにあるコインパーキングの近くまで戻ってきました。
せっかく、ここに来たなら寄らずには帰れないよね、と向かうのは『しゃけ焼き本舗』さん
JR恵庭駅の西口を出てすぐのところにお店はあります。
メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
しゃけ焼きは、餡子やクリームなどの定番からカレーやチーズなどの珍しいものに、以前食べてその美味しさに虜になった、ピリ辛しゃけもあります。

写真付きメニューもあるのは嬉しいところ。
一つずつ購入するつもりでしたが、どちらともなく二つずつ注文してしまいました。

たい焼きではなく、しゃけの型をした特注の型で作られる『しゃけ焼き』
型がしっかりとしゃけで北海道らしさを感じます。

注文したのは「ピリ辛しゃけ」と「十勝あん」「チョコ」「チーズ」の4種類。
作り置きはされていないそうで、注文してから焼いていただけるので出来立てをいただくことができます。

お店は明るく優しいお母さんと息子さんのお二人で営業されていて、この日は気さくな息子さんが焼いてくれました。地元の方にも愛されているお店で常連さんも多く、中にはお母さんとお兄さん、どちらが作ったか食べて見分けられる方もいらっしゃるのだそうです。

店内にはサインも沢山飾られています。

また、座って食べることのできる席もあります。

お話をしながら待っていると焼き上がりました。
くっきりと浮き上がるしゃけの型、そしてこの羽の部分がたっぷりあるのが嬉しいんですよね。
香ばしい良い匂いがしています。
実食

持ち帰って食べるつもりでしたが、焼いているところを見るとすぐに食べたくなり、一つずついただいていくことに。
十勝あん

十勝あん 140円
佐藤注文は『十勝あん』と『チョコ』
『十勝あん』をいただいていくことにします。

皮はパリっとしていて、中を割るとたっぷりと入った十勝あんが現れます。
今鉄板からおりたばかりの焼き立てで、熱々です。

香ばしく焼かれた皮、そして餡子はほっくりとしていてちょうど良い甘さで皮とのバランスが絶妙。
持ち帰っても美味しいのに変わりはありませんが、出来立てでしか味わえない美味しさもあります。
ピリ辛しゃけ

ピリ辛しゃけ 170円
私は『ピリ辛しゃけ』と『チーズ』にし、『ピリ辛しゃけ』をいただきます。

頭から尻尾まで、お腹はふっくらとしたしゃけの型ですね。

外はサクッと中はしっとりした皮の中にはピリ辛のしゃけがたっぷりと入っています。

このしゃけはお店自家製の味付けがされていて、マヨネーズのジュワッとするジューシーさとまろやさか、それを追いかけてくるピリッとくる辛さが堪りません。

この『ピリ辛しゃけ』は十数年前に千歳高校の生徒さんの課題研究に協力されて出来上がった、コラボ商品なのだそうです。
様々なアイデアが持ち寄せられ、何十種類もの具材を一つ一つ試されたのだそうです。

ピリ辛しゃけができた以降も、課題研究に協力されることはあったのだそうですが、これを超えるものは出来ていないのだそうです。
いつもただただ美味しいと思って食べておりましたが、そんな裏話があったと知るとまた違った気持ちでいただくことができました。

帰宅後、自宅でもいただきます。
チョコ

チョコ 140円
こちらは『チョコ』
お店ではパリッとしていた皮が、自宅でいただくと、しっとりとしていて、もちっとした弾力も感じます。

まろやかなチョコでこれもまた美味しいです。
チーズ

チーズ 160円
こちらは『チーズ』

このチーズが甘塩っぱくて、また美味しいんですよね。
初めて食べた時は想像と違う味で驚いたものの、美味しい驚きでした。
味はもちろん、お店の方のお人柄の良さが、多くの方に愛されるお店の理由になっていると感じる素敵なお店でした。
お店情報






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