美味しいお蕎麦と美味しいお酒!雰囲気抜群の古民家でいただく絶品お蕎麦『酒とそば 錦水庵』/栗山町

札幌から車で約1時間、夕張郡『栗山町』
栗山町は1949年の町政施行に伴い「角田村」から「栗山町」に改称。
名前の語源はアイヌ語が由来で「栗の木の繁茂しているところ」など諸説あるそうです。
栗山町といえば「小林酒造」さんや「谷田製菓」さんの「きびだんご」が有名ですが、その他にも美味しいものが沢山あります。

目次

酒とそば 錦水庵

栗山町にドライブにやって来たこの日、最初に向かうのは2006年創業の酒とそばのお店『錦水庵 』さん
小林酒造さんが営まれているお店でしぼりたての北の錦を飲みながら本格手打ちそばをいただくことができます。
お店は酒造敷地内にあり、周囲の建物を含め雰囲気が非常に良いです。

店内

入ってすぐのところで靴を脱いで店内に上がります。
入口にメニューもありました。

こちらの建物は平成18年度に酒蔵群とともに国の有形文化財に指定されているそうです。
昭和元年に建てられた古民家を改装されているのだそうで、店内の雰囲気がとても素敵です。

メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
席に案内いただき早速メニューを開きます。
おすすめセットにはミニ天丼とお蕎麦セットに北の錦飲み比べ、飲み比べ良いですね。

運転手の佐藤は車で来たことを悔やみながら、メニューに目を走らせます。
温かいのも良いですが、気温が高い日なので冷たいのにも惹かれます。

一品料理もあり、昼からお酒を飲みながらいただくのも良いですね。

注文を終え、のんびりと出来上がりを待ちます。

こちらの蕎麦茶、香りが良く非常に美味しかったです。
購入できないの?と聞いていらっしゃる方もおられましたが購入はできないようです。

実食

かしわ南 

かしわ南 1,300円

佐藤注文は冷たいお蕎麦から『かしわ南』
温かいつゆと冷たいそばの組み合わせになります。

お蕎麦は「せいろ」と「田舎」から選ぶことができ、「せいろ」でお願いしました。

鶏の脂が程よく浮いたつゆ、良い匂いもしていて美味しそうです。

焼いたネギと大きめに切られた鶏肉が入っています。

お蕎麦は豊かな香りと上品な甘みが特徴の道産のそば粉を使用されていて、職人さんが心を込めて打った手打ちお蕎麦なのだそうです。

香り良く、ツルッとした心地良い喉越し。
そしてつゆがまた出汁が効いていてお蕎麦によく合いとても美味しいです。

ネギも焼かれているので香ばしさが良く、鶏肉もプリッしていて程よく味が染みています。

因みに冷たいお蕎麦は「せいろ」と「田舎」から選択できるようですが、温かいお蕎麦は「田舎」での提供となるのだそうです。
また、この日開店すぐだったのでいただけましたが「せいろ」は数量限定とのことでした。

以前伺った際もお蕎麦が非常に美味しく、大盛りにすれば良かったと思ったことを食べてから思い出したそうで、大盛りにしなかったことを後悔していました。

錦水庵そば 

錦水庵そば 1,600円

私注文は同じく冷たいお蕎麦から『錦水庵そば』

天麩羅の乗ったぶっかけとメニューに記載がありましたが、こんなに沢山乗っているとは思わず驚きました。

丼いっぱいの天麩羅で一見すると天丼ですね。

薬味にはネギとわさびがついて来ました。

お蕎麦には大根おろしと鰹節も入っており、薬味を投入し、つゆをかけていただいていきます。

天麩羅をかき分けてまずはお蕎麦から。
お蕎麦は「田舎」を選択。
太めでコシが強く、風味豊かでこちらもまた美味しいです。

天麩羅は茄子やかぼちゃ、海老にししとう、しめじに海苔などが乗っていて、サクッとしていて、一つ一つが美味しいです。
鰹と昆布の出汁の効いたつゆにお蕎麦も天麩羅も良く合っていて食べる手が進みます。

大根おろしが天麩羅の油分をさっぱりとさせてくれて、鰹節で旨みや香りをより強く感じるような気がします。

「錦水庵」さんの店名は、銘酒北の錦の「錦」、酒造りに欠かすことのできない仕込み水の「水」、昭和元年建築の素朴な民家の佇まいの「庵」からきているそうです。

美味しいお水を使用された手打ち蕎麦を趣のある空間でいただく、贅沢で幸せなランチになりました。

お店情報

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