札幌から高速で1時間と少し、下道でも1時間半ほどで到着する『砂川市』。
「緑豊かなお菓子のまち」として知られ、なんと「市民一人当たりの公園面積が日本一」でまちなかには数多くの憩いの場があります。
その昔、周辺の炭鉱や工場で働く方々が疲れを癒すために甘いものを好んで食べており、お土産としても重宝されたことによりお菓子業が発展。
国道12号を中心に約20店舗のお菓子屋さんやカフェがあり、「すながわスイートロード」と呼ばれています。


らーめん なごみ

砂川を訪れたこの日、外は寒く天気は雨、体が温まるラーメンが食べたくなりやって来たのは、緑色の外観が目を惹く『らーめん なごみ』さん。
お昼を過ぎた時間でしたが、多くの方が食事を楽しまれていました。
メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
ラーメンはとんこつ、正油、味噌に油そばや担々麺などもあります。
正油好きの佐藤、正油が二種類あってどちらにするか悩んでしまいます。

サイドメニューにはぎょうざもありました。

壁には見ているだけでお腹が空いてくるラーメンの写真も飾られています。
とりがらベースのあっさり塩ラーメンもあるようですね。

注文を済ませ、お水で喉を潤しながら出来上がりを待ちます。
実食
なごみ正油

なごみ正油 800円
佐藤注文は正油から『なごみ正油』
悩みましたが、今日は店名の入っているこちらにしたそうです。
見た目からもう佐藤が好きなラーメンです。

表面は油膜で覆われていて熱々です。

下の方からグイッと掬ってまずはスープを一口。
コク深く、醤油の深みを感じるスープで非常に美味しく、ベースはあっさりとしているので、飲み続けたくなる味わいです。
昔ながらを感じさせる味わいの中に、しっかりとした旨みや美味しさがあります。

麺は小麦の香りが良く、スープによく絡み相性抜群です。
因みに麺はこちらの「なごみ正油」以外は中太麺がデフォルトになっているそうで変更も可能とのことでした。

具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは噛むほどに旨味がでてくる肉感がしっかりとしたタイプで味も美味しいです。

もう一つの正油の「焦がしにんにく正油」も是非頂いてみたいと言いながら美味しく完食。
塩とんこつ

塩とんこつ 1,000円
私はとんこつから『塩とんこつ』を注文。
ふわっと香る紅生姜の香り、ゴマがたっぷりのっているのもいいですね。

ぷりっぷりの中太縮れ麺でもちっとしていてスープが良く絡みます。
この麺美味しかったです。

スープは豚骨特有の臭みなどは一切なく、まろやかでコク深い味わい。
そこにキリッとした塩が追いかけてきます。
豚骨ですが重たさはなくスッキリとしていて、非常に美味しいです。

また、スープに溶ける紅生姜の風味がまろやかな豚骨のアクセントになっていて、食べながらも食欲が掻き立てられるような気がします。
なごみさんではこちらの『塩とんこつ』が一番人気だそうで、とんこつは他にも「麻辣とんこつ」などもありました。

豚骨は細麺のことも多いですが、個人的に中太麺が好きなこともあり麺とスープの相性がとても好きでした。
こちらも麺の変更ができるようで、好みに合わせていただけるのは嬉しいです。
なごみさんでは水に拘わられているそうで、素粒水を使用されていているとのこと。

お店はお一人で営業されているので混雑時には時間がかかることもあると思いますので、時間にゆとりを持って行かれるのが良いかと思います。
体はポカポカ、お腹も満たされ幸せな一杯でした。
お店情報






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