札幌から高速で1時間と少し、下道でも1時間半ほどで到着する『砂川市』。
「緑豊かなお菓子のまち」として知られ、なんと「市民一人当たりの公園面積が日本一」でまちなかには数多くの憩いの場があります。
その昔、周辺の炭鉱や工場で働く方々が疲れを癒すために甘いものを好んで食べており、お土産としても重宝されたことによりお菓子業が発展。
国道12号を中心に約20店舗のお菓子屋さんやカフェがあり、「すながわスイートロード」と呼ばれています。


口福厨房

砂川を訪れたこの日、ぐっと冷え込み温かいものが食べたいとやって来たのは、2009年にオープンされた中華料理のお店『口福厨房』さん
店主さんは20年以上ホテルでシェフを勤められていた方なのだそうです。
お店の前が駐車場になっておりました。
メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
席に座り、早速メニューを開きます。

ず目を惹くのは、メインが選べて、ライスにスープ、サラダにコーヒー、そしてデザートまで付く「口福定食」
そして、あんかけラーメンやあんかけ焼きそばなどの麺類に丼物、チャーハンもあります。

砂川の上原ファームさんの上原ポークを使用した酢豚なども魅力的。
佐藤の大好きなマーボー豆腐もありました。

こちらはスープにライス、ドリンクメニュー。

最後のページには砂川産の白大豆・黒大豆を使用した味噌ラーメン。
どのページも好きなものばかりなので非常に悩みました。

黒板には使用されている食材の産地も書かれていました。
店内

店内は広々としていて、テーブル席と小上がり席がありました。

この日、数席は予約席となっていてお店の人気っぷりが伝わってきます。
実食
四川マーボー豆腐+ライス

四川マーボー豆腐 1,200円
ライス 250円
佐藤注文は『四川マーボー豆腐』
食べる前から美味しいのを確信するほどの良い匂いがしています。
『四川マーボー豆腐』は単品なので、お供にライスも注文しました。

お豆腐とひき肉にネギ、上にかかっているのは花椒でしょうか。
食欲をそそる香りです。

早速一口。
ひき肉がたっぷりと入っていて、贅沢感があります。

肉などから出た深い旨みに、後を追いかけてくる花椒や唐辛子のピリッとした辛味、それを纏ったお豆腐によってまろやかな味わいも加わり、旨みや辛みが絶妙なバランス。
好きな味だったようで、非常に美味しかったようです。

イスを忘れて食べておりましたが、思い出して一緒に食べていきます。
ライスは深川産のななつぼしなのだそうです。

辛いのは得意な方で、旨みをしっかりと感じることのできるちょうど良い辛さ。
食べ終わる頃には体がポカポカしておりました。
お豆腐がかためでこのかたさがまた好みで、ひき肉などをのせていただくと口の中でほろっと崩れていき、味も口当たりもとても良かったです。
エビみそあんかけ焼きそば

エビみそあんかけ焼きそば 1,500円
私注文は『エビみそあんかけ焼きそば』
あんかけ焼きそばは好きで良く食べておりますが、エビみそは珍しいので食べてみたかったんです。
配膳と同時に香る濃厚なエビの香り。
これは好きな人には堪らない匂いだと思います。

一番人気のメニューだそうで、
大きなエビがごろごろと入っていてこれはエビ好きには嬉しいです。

一口食べて驚きました、一瞬で濃厚なエビの香りが口の中いっぱいに広がります。
エビの旨みが詰まっていて、コク深く、ほのかな甘みもあり物凄く美味しいです。
麺は焼かれていて表面はカリッと中はもっちりとしていて餡がしっかりと絡み、噛むほどに美味しいです。

そして、エビ。
大きくてぷりっぷり、数えていないのですがかなり入っていて幸せです。

具はエビをはじめ、白菜などの野菜にタケノコ、キクラゲ、ヤングコーンも入っていました。

麺や野菜の焼き加減も絶妙で具材一つ一つが美味しく、丁寧に作られているのが食べて伝わって来ます。

お店は少人数で営業されているので、時間がかかることがある旨の案内が書かれていました。
この日も予約の電話が来ていたり、お昼近くになるにつれて続々とお客さんが訪問されていたので行かれる際には時間と心にゆとりを持って訪問するのが良いと思います。
お店情報






コメント