札幌から高速を利用し約2時間、歴史と自然が調和するまち『伊達市』。
札幌と函館のほぼ中間に位置し、北西には有珠山、南は噴火湾に面していて農業や水産業が盛んなまちで、特産品は噴火湾の帆立をはじめ、野菜や果物、気候を生かして生産された高品質の多品種多品目の野菜は伊達野菜と呼ばれ北海道有数の農産地です。
そんな伊達は古くから続く老舗や新しいお店まで数多くの飲食店があり、美味しいグルメをいただいて来ました。


そば順

伊達にドライブに来たこの日、最初にやって来たのは大正10年創業の老舗のお蕎麦屋さん『そば順』さん
創業当時から変わらぬ製法で作られたお蕎麦をいただくことができるお店です。
伺ったのはお昼頃。
駐車場はお店の前にあり、到着時は満車でしたがちょうど出て来た方がいてスムーズに入ることができました。
店内

店内に入るとまず目に入る甲冑。
かっこいいですね。

店内では先に一組待たれている方がいて
入口にある用紙に名前を記入し、数分で案内いただけました。
店内はカウンター席、テーブル席、小上がり席がありテーブル席に案内いただきました。

席から見えるお庭、和の雰囲気がいいですね。
メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
席に座り、まずはメニューを開きます。
お蕎麦だけではなくうどんでも注文できるようです。

冷たいもの、温かいもの、天とじに天ぷら、鍋焼きもありますね。

ご飯物には天ぷら定食や天丼、丼とお蕎麦やうどんとのセットもあります。

その他に天ぷら単品にお持ち帰りメニューもありました。
実食
たこ天ぷら

たこ天ぷら 1,400円
佐藤注文はそば順さん名物の『たこ天ぷら』
大好きなたこと聞けば注文せずにはいられないようです。

ざると迷ったようですが今日は温かいお蕎麦で。
つゆの良い匂いがしています。

まずはつゆから。
出汁の効いたしっかりとした味わいのつゆで、非常に好きな味です。

お蕎麦は太めでコシがあり、少し濃いめのつゆとの相性が良くとても美味しいです。

たこ天のたこは一口サイズに切られていて、柔らかく食べやすくつゆに浸して食べると堪らないですね。

たこがゴロゴロと入っています。
天ぷらがつゆに浸るにつれてつゆに旨みが広がり味わい深くなっていくのが良いですね。

天ぷらから出た旨みが詰まったつゆがとても美味しく、なかなかレンゲが手放せませんでした。
帆立天ざる

帆立天ざる 1,700円
私注文は『帆立天ざる』
帆立の天ぷらと冷たいお蕎麦の組み合わせ。

どちらから食べるか迷いますが、まずはお蕎麦から。

薬味にはネギ、わさび、大根おろし。
最初はネギとわさびを投入していただいていきます。

手打ちのお蕎麦は風味豊かで噛むごとに味わいが広がっていきます。
冷たいお蕎麦だとよりコシや香りを感じますね。

出汁の香りが良いつゆで少し厚めに切られたネギの辛みが良く、つゆがたっぷりなのも嬉しいところ。

お蕎麦を味わったところで天ぷらへ。
天ぷらは帆立天の他に、かぼちゃとピーマンもありました。

まずは帆立天。
カラッと揚がった天ぷらはサックサク。
帆立は小さめのベビー帆立でしょうか?がゴロッゴロと入っていました。

何も付けずにそのままいただきましたが、帆立の味がしっかりとしていてそのままでも非常に美味しく、しばらくそのままで食べ続けておりました。

ピーマンはつゆに付けて。
大きく肉厚でジューシーだったようです。

かぼちゃもほっくりとしていてあま味があり、野菜も美味しいです。

後半はつゆに大根おろしを投入。

帆立天もつゆにつけて。
大根おろしのさっぱり感も加わり食べる手も進みます。
そば順さんのお蕎麦は初代から変わらない製法で受け継がれているのだそうです。
大正10年から今年で105年、多くの方の思い出の1ページにこの味があるのでしょうね。
みやげたこ天丼

注文に悩み、ちゃっかりテイクアウトもお願いしておりました。
帰宅後実食です。

みやげたこ天丼 1,500円
天丼も食べたく、注文したのは『みやげたこ天丼』
この容器、味があっていいですね。

たこ天、ピーマン、かぼちゃがのっていて、沢庵も付いていました。
帰宅まで時間が空いたので、サクサクではありませんが、甘辛くご飯が進むタレが衣に馴染んでしっとりとしたのもまた良いんですよね。

噛むほどに味が広がるたこは柔らかいので食べやすく、お蕎麦と食べても丼でいただいても美味しかったです。

自分への土産でしたが、これをお土産で貰ったらかなり嬉しいですね。
お店情報






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