札幌から車で約1時間半、炭鉱、映画、そしてメロンのまちとして全国的にも知られている『夕張市』
日本の近代化を支えた炭鉱まちであり、市内には夕張石炭博物館をはじめ、数多くの歴史を学ぶことができる炭鉱関連施設があり、四季折々で美しい景観が楽しめる雄大な自然も魅力の一つ。
春の桜や秋の紅葉など季節毎に訪れたくなる場所でもあります。
そんな夕張ならではの美味しいグルメをいただいてきました。


夕張あきんど屋

夕張を訪れたこの日、ラーメン食堂北町さんでラーメンをいただいた後にやって来たのは、夕張メロン・農産物専門店の『夕張あきんど屋』さん。
夕張メロンをはじめ、旬の野菜や果物を購入することができるお店です。
店内

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
店頭にずらりと並ぶ夕張メロンは、その日の朝に仕入れに行き、実際に目で見て選んだ品質が良好なもののみを販売されているのだそうです。

お店の方が皆さん優しく気さくで、優品・良品・個撰など選び方を教えて下さいました。

箱で販売されているものをバラで購入することもできるとのことで、今回は良品をバラで一玉購入させていただきました。
あきんど屋さんはお店の方がとにかく皆さん親切で、お客さんまで食べ方を丁寧に教えて下さり、また伺いたくなる温かく素敵なお店でした。

収穫されたばかりで、常温で保管し2〜3日後が食べ頃とのこと。
楽しみです。

また、あいにくこの日はまだ営業前でしたが、お店のお隣の『工房あきんど屋』さんでは夕張メロンを器にした究極のメロンソフトやパフェなどの販売もされています。
また次回の楽しみにができました。
実食

購入した際に食べ頃の見分け方の用紙も付けていただけました。
分かりやすく有り難かったです。

こちらが購入した日。
全体に黄色味をおび、夕張メロン独特の香りが強くなったら食べ頃なのだそうです。

そして翌日、黄色味をおびて来ました。
因みに価格はその時によって変わるかと思いますので、参考までにですが、980円のものからあり、こちらは良品で2,900円でした。

さらに、その翌日。
初日とは明らかに色が異なっており、何よりもの凄く良い匂いがしています。

ここでいただくことにします。

割ってみると綺麗なオレンジ色の果肉がお目見え。
柔らかく包丁もスッと入っていきます。

種を取り、せっかくなので贅沢に半玉いただいていきます。
横で見ていましたが甘くとてつもなく良い匂いです。

口に入れるととろけるような滑らかで柔らかい食感で、夕張メロン特有の芳醇な香りが口いっぱいに広がります。
そして甘みが強く最高に美味しいです。

夕張メロンは約60年ほど前に新品種の「夕張キング」として開発され、種子は門外不出のため夕張でしか収穫できない特別なメロンです。
農林水産省による地域の知的財産として保護する制度、地理的表示(GI)保護制度に登録され、国際的に偽像品などから保護されているのだそうです。

日本を代表するフルーツとして世界的にも有名なメロンを現地で購入し、味わえるのは幸せなことですね。
美味しくいただきました。
お店情報






コメント