札幌から車で約1時間半、炭鉱、映画、そしてメロンのまちとして全国的にも知られている『夕張市』
日本の近代化を支えた炭鉱まちであり、市内には夕張石炭博物館をはじめ、数多くの歴史を学ぶことができる炭鉱関連施設があり、四季折々で美しい景観が楽しめる雄大な自然も魅力の一つ。
春の桜や秋の紅葉など季節毎に訪れたくなる場所でもあります。
そんな夕張ならではの美味しいグルメをいただいてきました。


ラーメン食堂 北町

夕張を訪れたこの日、清水沢地区に気になっていたラーメンのお店へ。
やってきたのは『ラーメン食堂 北町』さん
70年以上続く伝統の醤油ラーメンがいただけると聞き、楽しみにしておりました。
駐車場は建物の向かって右手側にありました。
店内

店内はカウンター席になっており、外の光が差し込み、風が心地よい空間です。
メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
メニューは伝統の醤油ラーメンをはじめ、焼き塩、特製味噌から夕張カレーラーメン、夕張ブラックラーメン、納豆味噌など珍しいものもあります。

ラーメンの写真も貼られていてイメージがし易いのが有難いです。

注文を済ませ、出来上がりを待ちます。
お水がキンキンに冷えていて美味しかったです。
実食
伝統の醤油ラーメン

伝統の醤油ラーメン 900円
佐藤の注文は醤油好きとしては頼まずにはいられない『伝統の醤油ラーメン』
澄んでいて綺麗なスープです。

あっさりとしていて昔ながらの優しい味わいの中に、コクや旨みが詰まっていて、とても美味しくかなり好きな味です。

プリッとした縮れ麺もスープに合っていてスルスル食べ進んでしまいます。

伝統の醤油ラーメンは店主さんのお祖母様が作られていたラーメンの味なのだそうで、現在は4代目に託しながら伝統の味を守り続けていらっしゃるのだそうです。

一見シンプルに見えますが、味に深みや奥行きがあり毎日食べても飽きないラーメンです。
最近では昔ながらの美味しいラーメンをいただけるお店が少なくなっているので、是非今後も食べ続けたい貴重な一杯だと感じました。

具はチャーシュー、なると、メンマ、ほうれん草、ネギ、チャーシューも程よい肉感があり、味付けも美味しかったです。

夢中で麺を啜り、麺も具も食べ終わってからも蓮華が手放せず、ついスープを飲み続けてしまったようです。
夕張ブラックラーメン

夕張ブラックラーメン 1,400円
私注文は『夕張ブラックラーメン』
真っ黒いビジュアルでインパクトのあるラーメンです。

夕張カレーラーメンと迷いましたが、今日は先ほどカレー蕎麦をいただいたので今回はこちらにしました。
本当に真っ黒で横で見た目からは味の想像が付きません。

まずはスープから。
一口飲んで驚きました、とても美味しいです。
思わず佐藤にもそして一口飲んでみる?と勧めてしまいました。

ベースは醤油になっていてブラックの正体はイカ墨なのだそうです。
イカ墨とベースの醤油の相性が非常に良く、イカ墨好きな私に大ヒットの味。

麺や具にスープが絡んでいるが一目で分かりますね。
麺との相性も良くすごい勢いで食べていきます。
白い服を着ている時は食べる時に注意が必要そうです。

具は佐藤のと同様でこちらには糸唐辛子がのっていました。
深みのある醤油にイカ墨特有のコクや旨みが加わり、あっさりなのに深い味わいでクセになる味です。

お店の方も優しく、温かい接客で、伝統の味を守りながらも、新しいメニューや期間限定メニューなども出されていて日々挑戦されていらっしゃるのが素敵だなと感じました。
カレーラーメンもオススメいただいたので是非次回はいただきたいと思います。

見た目のインパクトに負けない美味しい一杯であっという間に完食です。
お店情報






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