オリジナル珍味にご当地グルメまで!黒松内の老舗鮮魚店『田中鮮魚店』/黒松内町

札幌から高速を利用し約2時間半、札幌と函館のほぼ中間に位置し、国の天然記念物に指定された「歌才ブナ林」が町のシンボルとなっている『黒松内町』
温帯林を構成する木のブナの木が有名でブナの自生する林はこの黒松内低地帯以北にはほとんど見られなくなっていることからブナの北限として知られているのだそうです。
そんな黒松内は美味しいグルメも盛りだくさん、あちこち巡ってきました。

目次

田中鮮魚店

黒松内を訪れたこの日、やってきたのは鮮魚や加工品の製造・販売をされている老舗の『田中鮮魚店』さん
黒松内駅から徒歩でも1分ほどの距離にありました。

店内

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
店内奥が鮮魚コーナー。
また、野菜や果物などの食料品や日用品の販売もされていました。

入ってすぐに目に入るのは田中鮮魚店さん特製の『おさかな屋さんの珍味』

定番の鮭から、ごっこやかながしらなど珍しいものもありどれにするか悩みます。

少し先に進むとカキや北寄の生簀に鮮魚も並んでいます。

田中鮮魚店さんの『飯寿司』が美味しいと聞いており、この時期はもうないかなと思っていましたが、残り僅かでしたがあったので、すかさず手に取ります。

そして、お店の方におすすめいただいた『親どり』も購入です。
帰宅後実食です。

実食

今回購入したのはこちら。

珍味からはこちらの二つ。
他にも気になるものが沢山ありました。

さけとばスライス

さけとばスライス 734円

まずは『さけとばスライス』
サクラマスもあったので、どちらにするか迷いました。

封を開けると良い匂い。
食べて驚きました、魚の味が濃く深みがあり物凄く美味しいです。
噛むほどに深みが増し、口からなくなるのが寂しくなる味でした。

かきの燻製

かきの燻製 734円

もう一つは『かきの燻製』
お酒が欲しくなりますね。

口に入れるとふわっと香る燻製の香り。
お酒のアテにぴったりです。
今回はスタンダードなものをいただいたので、今度は珍しいものも是非いただきたいなと思いました。

ほっけの飯寿司 

ほっけの飯寿司 

続いては『ほっけの飯寿司』
北海道の郷土料理ですね。
毎年冬になると遠方から遥々購入に来る方いるという人気の飯寿司です。

解凍していただいていきます。

早速いただいてみたところほっけに脂がのっていて、味が物凄く美味しいです。
冬の食べ物なので今年、出来上がる頃にも是非また訪れたいと思います。

親どり

親どり

最後は黒松内名物の『親どり』
黒松内と言えば車庫でバーベキューをする「車庫焼き」が有名で、そこで親どりを食べるというのがソウルフードとされているようです。
鮮魚店でお肉?とお思いの方もいるかも知れませんが、特製の味付けがされていて人気商品の一つです。

炭火焼推奨とのことですが、自宅ではできないので今日はホットプレートで焼いていただきたいと思います。
親戚の家に行くと大体車庫でバーベキューをしており、親鳥をはじめ、様々なお肉や野菜を車庫焼きスタイルで食べるのが定番です。

田中鮮魚店さん特製のタレで味付けがされているので、そのまま焼くだけで食べることができます。
今日はシンプルにいただきますが、ここに行者にんにくやニラなどを一緒に炒めても美味しいんですよね。

黒松内のソウルフードの親どりは弾力があり、コリっとした歯応えがあるのが特徴です。
噛むほどに強い旨みが出てきてクセになる食感でお酒のアテにもピッタリです。

炭火が一番ですが、ホットプレートでも美味しくいただけました。

お店情報

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