札幌から高速を利用し約2時間ほどで訪れることができる『新ひだか町』。
2006年に静内町と三石町が合併して誕生し、数多くの名馬を輩出した馬産地として有名なまちです。
日本屈指の桜の名所「二十間道路桜並木」がある「静内」ではシーズンには「しずない桜まつり」が開催され、賑わいを見せます。
この静内は魅力的な観光スポットや美味しいグルメが溢れる場所で春以外でも楽しむことができます。


ねこや食堂

静内を訪れたこの日、やって来たのは手打ちうどんcafeの『ねこや食堂』さん。
創業されて21年経たれているのだそうです。
場所は少し分かりにくいかも知れません。

入口には店内にワンちゃんがいる旨、触らないようとの張り紙が貼ってありました。
店内

入口で靴を脱いでスリッパに履き替えて入店します。


店内はテーブル席になっていて、親戚の家に遊びに来たような落ち着く雰囲気。

本もたくさんありました。

ストーブの前はワンちゃんのフクちゃんの場所になっていました。

※ねこや食堂さんに行かれる方へお願い。
入口にも書いてありましたが、店内には現在15歳のおばあちゃんワンちゃんのフクちゃんがいます。
とても可愛いのでつい撫でたくなってしまうのですが、フクちゃんは狩猟本能の高い北海道犬との雑種とのこと。
現在高齢ということもあり、目や耳があまり聞こえていないそうで、急に触られると驚いて噛んでしまうので絶対に触らないようにお願いします。
普通に食事をしたり近くを通るには、全く問題はなく、むしろ大人しく可愛いなぁとほっこりしてしまうので、特にお子さんがいらっしゃる方は注意が必要かと思います。
ご自身の為にも、フクちゃんの為にも、この点だけ気をつけて楽しく食事をされて下さいね。
メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
席に座り、メニューをチェック。
うどんは冷たいのと温かいのがあり、種類が豊富。
天ぷら100円は注文しやすい価格ですね。

うどんの他にご飯もののカレーやチャーハン、おじやもあります。
うどんとご飯、おかずのついた魅力的な定食も惹かれます。

また、カフェメニューもあり、ピザやホットサンドなどの食事系からスイーツまで楽しむことができます。


ホワイトボードにはオススメメニューがありました。
季節を感じることができる天ぷらを発見。これは注文してしまいます。
実食
ぶっかけ

ぶっかけ 600円
佐藤は冷たいうどんから『ぶっかけ』を注文。
うどんは道産小麦粉で作られた手打ちうどんなのだそうです。

うどんのお供には『天ぷら』も注文。
「行者にんにく」「アスパラ」「ふきのとう」の春の味覚。
各一人前ずつ、合計300円でこの量は驚きです。

ぶっかけには大根おろし、ねぎ、レモン、ごま、生姜が入っています。
良く混ぜていただいていきます。
コシがあり、もちっとしていて噛むほどに美味しいうどんで、さっぱりといただけるので幾らでも食べられそうです

熱いうちに天ぷらも。
まずはアスパラ、お塩を付けていただいていきます。
ほくっとしていて、甘みがあり美味しいです。

アスパラと行者にんにくは佐藤、私はふきのとうを注文したのですが、想像以上に量が多かったので二人でシェアしていただきました。
今年初の行者にんにく、この香りがいいですよね。
サクッとしていて口に広がる香りが堪りません。

うどん、天ぷらと交互に食べ進めていきます。
大根おろしと生姜、そしてレモンの爽やかさが加わったつゆと天ぷらの相性も抜群です。
山わさびうどん

山わさびうどん 800円
私注文は『山わさびうどん』
うどんにつけだれ、山わさびに梅漬け、シーチキン、ねぎ、ごぼうのかきあげも付いています。

小皿がいっぱいあるのが楽しくて良いですね。
山わさびは辛いので一気に入れないように気をつけてねとのことでした。

まずは薬味を入れずにそのままつゆにつけていただいていきます。

手打ちということもあり、コシがあって美味しいです。

続いて、ねぎと山わさびを投入。
辛いのは得意ですが、念の為山わさびはちょっと入れることにします。

ピリッとした辛味の奥に甘みも感じる山わさび。
つゆのアクセントになり美味しいです。

ここで、ごぼうのかきあげ、こちらもつゆにつけていただきます。
歯応えと香りがいいです。

そして「ふきのとう」の天ぷら。
こちらは店主さんが採られたものなのだそうです。

お塩に何か入っているなと思っていたのですが、お茶なのだそうです。
一つ一つからこだわりを感じます。

梅も投入、シーチキンは入れて良いかと迷っていたのですが
そのまま食べて、その後うどんをかき込むスタイルにしました。

様々な味わいでいただけるので食べていて楽しかったです。

帰りはフクちゃんがお見送りしてくれました。
可愛くて撫でたくなりますが、グッと我慢。
名残惜しいですが、ここでお別れです。
お店情報






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