札幌から高速を利用し約2時間ほどで訪れることができる『新ひだか町』。
2006年に静内町と三石町が合併して誕生し、数多くの名馬を輩出した馬産地として有名なまちです。
日本屈指の桜の名所「二十間道路桜並木」がある「静内」ではシーズンには「しずない桜まつり」が開催され、賑わいを見せます。
この静内は魅力的な観光スポットや美味しいグルメが溢れる場所で春以外でも楽しむことができます。


銀鱗 高槻商店

静内までドライブに行ったこの日、食事を終えて向かうのは東静内にある、昭和5年創業の老舗鮮魚店『銀鱗 高槻商店』さん。
前浜で獲れたお魚を中心に鮮魚から干物、加工品まで販売されていらっしゃいます。
店内

店頭には貝類が並んでいました。

店内ショーケースには、どれを手に取るか迷ってしまうほど美味しそうな物がずらりと並んでいました。

おすすめと教えていただいた、たらこは燻製たらことのこと。
冷凍されたものの販売もあるようですが、この日は生のものがあるとのことでした。

美味しそうな松前漬けに目が釘付けに。
この日はうにもありました。

かにみそ燻製や鮭のなめろう、気になるものばかりで一つ一つが魅力的ですね。

お魚コーナーは私の出番。
日高と言えば銀色に輝く銀毛鮭の「銀聖」こちらも購入です。

購入完了。
帰宅後開封です。
開封

今回購入したのはこちら。
食べたい物があり過ぎて非常に悩みました。
燻製トロ鯖

燻製トロ鯖 1,800円
まずは『燻製トロ鯖』
伝わりにくいですが、一枚が大きいです。

開封すると燻製の良い香り。トロ〆鯖もあってどちらにしようか迷いましたが、お店の方からこちらをおすすめいただき今回は燻製にさせていただきました。
燻製たらこ

燻製たらこ 1,200円
続いては『燻製たらこ』
大きくて立派なたらこですね。

そのまま食べてお酒のアテにするも良し、パスタなどにするのも良いのだそうです。
やわらか煮つぶ

やわらか煮つぶ 980円
こちらは『やわらか煮つぶ』
日高産の灯台つぶを使用されているのだそうです。

そのまま食べても焼いて食べても良いのだそうです。
幸福松前漬け

幸福松前漬け 1,200円
早々に狙いを定めていた『幸福松前漬け』

日高の柔らかツブを入れた贅沢な松前漬けなのだそうです。
数の子も入っていてキラキラと輝いて見えますね。

柔らかく程よい歯応えのつぶは噛むごとに旨みが溢れてきます。
ピリッとした辛味がアクセントになっていてとても美味しいです。
さめがれい塩辛

さめがれい塩辛 1,000円
こちらは『さめがれい塩辛』
さめがれいは珍しいですよね。

こちらは冷凍商品でしたので解凍してからいただきました。
銀聖塩切身

銀聖塩切身 1,500円
そしてお魚は『銀聖塩切身』
希少で最高級の天然ブランドの「銀聖」
こちらを贅沢に鮭定食にしていただきます。
なめた

なめた 800円
そしてちゃっかりと私の好きな『なめた』も購入。
実食

すぐに食べられるものを盛り付けて
早速いただいてみます。
お供にご飯を用意すれば良いかお酒にすべきか迷ってしまいます。

『燻製トロ鯖』は厚めに切ってみましたが、もう3〜4回楽しめるくらいの量がありました。

脂が乗ったトロ鯖は肉厚で塩加減も絶妙、そして鼻から抜ける燻製の香りが堪りません。
これはお酒のアテに最高です。
誰かにおすすめしたくなる美味しさでした。

続いて『燻製たらこ』
プリッとしていて粒がとても綺麗ですね。

パスタも考えましたが、まずはそのままいただいてみます。
先ほどの鯖もそうでしたが、燻製の香りと塩っ気のバランスが絶妙で美味しいです。
プチっとした食感も良く、また食べたくなる味。

こちらは『さめがれい塩辛』

脂の乗ったさめがれい、特有の香りがあるように記憶していましたが、銀鱗さんの手が加わると臭みはなく、クセになる美味しさに変換されていて驚きました。
味に深みがあって物凄く美味しいです。
お酒も良いですが、ご飯がバクバク進んでしまいます。

フライングで食べた『幸福松前漬け』
つぶや数の子、昆布の他に切り干し大根も入っていてその食感も非常に良いです。

一口食べる毎に幸福になれる松前漬けでした。

『やわらか煮つぶ』つぶは火を通すと固くなってしまいますが、銀鱗さん独自の製法でやわらかく仕上げられているのだそうです。

柔らかく程よい弾力で、お塩もこだわりのものを使用されているのだそうでそのまま食べても美味しかったです。
どれも味付けが非常に美味しく、一つ一つが丁寧に作られているのが伝わってくる品々でした。
お店情報






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