東区で長年愛されるレトロな雰囲気な洋食店『プー横丁』/札幌市東区

札幌の開拓発祥の地と言われているほど歴史が古い札幌市東区の『元町』
江戸時代の末期にこの地域でまちづくりを始めた開拓史の大友亀太郎が最初に村を開いたところから「元村」と名付け、明治時代に「札幌村」、その後村の一部が現札幌市に編入され「元村町」となり、札幌村が札幌市と合併し『元町』という地名が誕生したのだそうです。
地下鉄東豊線の駅名や元町小学校など学校名にもなっておりますが、現在は公称町名としては消失しています。
そんな元町は素敵な飲食店が沢山あるところでもあり、今回は美味しいグルメをいただいて来ました。

目次

プー横丁

元町にやってきたこの日、ランチを食べようと訪れたのは1985年創業の『プー横丁』さん
1962年に建造された札幌軟石でできた玉ねぎ倉庫を改装されたお店なのだそうです。
この辺りは日本玉ねぎ栽培発祥の地としても知られていますね。

お店が開いたので早速入店。
開店前の到着でしたが、4-5組車の中で待っている方がいらっしゃいました。

入口の黒板には今日のランチやケーキなどのメニューの案内があります。

店内

レトロなアンティークが飾られていて心惹かれる雰囲気。

今日は2階席に座らせていただきました。

メニュー

メニューは運ばれてくるのかな?と思ったのですが

こちらがメニューでした。

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
日祝以外はランチメニューがあり、日替わりやスパゲッティ、ドリア、カレーなどのセットがいただけます。

この日の日替わりは白身魚のムニエルとマッシュポテト

ランチメニュー以外の注文も可能で、チキンやポーク、ピザやグラタン、おじやもあるのが気になるところ。

スイーツにはパフェやケーキ、珈琲や特製ドリンクもあります。

実食

最初に運ばれて来たのはランチセットのスープ。
こちらは佐藤スープ。

通常メニューから注文した私はサラダとスープ。

この日のスープはミネストローネ。
野菜の甘みや旨みを感じる美味しいスープでした。

シャキシャキのサラダをいただいているとお料理が運ばれて来ました。

チキンカレーセット 

チキンカレーセット 1,000円

佐藤注文はランチのカレーセットから『チキンカレー』
いい匂いがしています。
スープ、サラダ付きでサラダは横に添えられています。

開店当初から変わらない味で、多くの方に愛されている基本のカレーなのだそうです。

チキンがほろっほろ。
鳥もも肉のスネに近い部分を時間をかけて柔らかく煮込まれているのだそうです。
安心感のある美味しさで飲むように食べ進んでいきます。
カレーのお供に添えられているのはピクルスカレーにピクルスも合いますね。

チキンレモンバターソースセット 

チキンレモンバターソースセット 1,700円

私は通常メニューから『チキン』の『レモンバターソース』をセットで注文。
先に運ばれてきたスープとサラダ付きになります。

チキンの横には野菜も添えられていますね。

ライスかパンを選ぶことができ、今日はライスでお願いしました。

チキンは皮はパリッとお肉は柔らかくジューシー。
レモンのさっぱり感とバターのまろやかさのバランスが絶妙でとても美味しいです。
このソース、かなり好きな味でした。

チキンは8種類ほどから選択することができ、トマトソース煮やクリーム煮などもあって選ぶ際に悩見ました。
人参甘くて美味しかったです。

プー横丁さんは1985年に苗穂駅前で開業され、1992年に現在の元町へ移転、以前の店舗も札幌軟石で造られた建物だったのだそうです。
気になっていた店名は、アメリカの音楽が元となっているのだそうです。
限定的にする予定で覚えやすく印象的なプー横丁とされたのだそうですが、その後プーというのはアイヌ語で食料庫を意味することを知り運命的なものを感じ、既に多くの方に親しまれる店名になっていたこともありプー横丁として営業されているのだそうです。

お店情報

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