旭川から車で約40分、北海道のほぼ中央に位置する田園風景の綺麗な米のまち『深川市』。
お米の有名なまちですが、お蕎麦も生産量が2位であり多くの農作物を生産する食の魅力に溢れたまちです。
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目次
ウロコダンゴ本舗(高橋商事)

深川駅から車で約3分、やってきたのは大正2年創業の深川名物の「ウロコダンゴ」を販売されている『ウロコダンゴ本舗』さん。
道の駅やJR深川駅の深川物産館でも購入できるようです。

店内にはウロコダンゴをはじめ、どら焼などの和菓子の販売もされています。

購入し帰宅後実食です。
実食

ウロコダンゴ 840円
購入したのは名物『ウロコダンゴ』
留萌本線ラストランの限定パッケージがあり、こちらにさせていただきました。

ニシンの鱗に似ていることから名付けられたという『ウロコダンゴ』。
元は新潟銘菓の「椿餅」に着想を得られて「椿団子」という名前で販売されていたのだそうです。

中には白餡、小豆、抹茶の3種類入っています。
ギザギザで三角形の型が特徴的ですね。

米粉と小麦粉、砂糖を練り合わせて高圧蒸気で蒸し上げられていて添加物や保存料を使用されず昔ながらの製法と味を守られているのだそうです。

もちもちとした食感とほんのりとした優しい甘さで懐かしさを感じます。

今回はこのままいただきましたが、焼いて食べるのも風味が増して美味しくいただけるのだそうです。
あっさりとしていてつい、パクパク食べてしまいました。
お店情報

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