札幌から高速を利用し約1時間半、海・山・湖の豊かな自然に囲まれた『白老町』
自然溢れる白老町は味覚の宝庫のまち。
北海道三大和牛の一つで、洞爺湖サミットで提供されたことでも知られている『白老牛』や、前浜沖で水揚げされた助宗鱈の卵の『虎杖浜たらこ』、7月中旬〜8月中旬に水揚げされる『毛蟹』などをはじめとした海産物や白老カムイキャビアなども注目されている食材です。
そんな食のまち白老で美味しいグルメをいただいて来ました。


かに王

白老町にドライブにやって来たこの日、最初に訪れたのは、毛蟹をメインとした海産物の販売をされている『かに王』さん。
生簀から活毛蟹を選び、その場で釜茹でしたものをいただくことができるお店です。
佐藤の大好きな蟹がいただけると言うことで前日からワクワクしておりました。
店内

店内に入店するとお店の方に蟹の購入か声をかけていただけました。

案内された先は蟹の生簀。

蟹のサイズ毎に分かれていて、大中小好きなサイズから選ぶことができます。

この日はサービス品として「チビ助毛蟹の特売」がされていて400gのものがなんと2,200円。
身も入っているそうでこれはかなりお得価格です。
チビ助を一杯ずついただくか、大きいものを二人でいただくか悩みます。

こちらは大きめのサイズ。伝わりにくいですが、かなり大きいです。
重さにもよりますが、このくらいの大きさで15,000円前後とのことでした。

身を沢山食べたいのなら足が太い大きいサイズのもの、味噌が好きであれば小さいのが良いとのことで今回はチビ助をいただくことにします。
これが我々の毛蟹。

手に持って記念撮影までさせていただけます。

この後は食事処で待機ですが、茹でるところを見せていただきました。
こちらの昔ながらの釜で茹でていただけるのだそうです。
朝から何杯も出ているそうで湯気が物凄くいい匂い。
この茹で汁に味噌を溶いて飲みたいところですね。

通常は少し弱らせてから炊くのだそうですが、活蟹なので足がもげてしまわないように輪ゴムをかけるのだそうです。

いってらっしゃいとお見送りし、茹で上がりを待ちます。

待っている間に店内で少しお買い物。
海産物や珍味、加工品などが販売されています。

おすすめ品のむきつぶ、つぶ好きなのでおすすめとあらば手に取ってしまいます。

店頭には本日のサービス品「チビ助毛蟹の特売」が書かれていました。
インスタでも特売情報が発信されていたりするので要チェックですね。
買い物も済ませ、食堂へ向かいます。
食堂

食堂は席数も多く、綺麗です。


窓からは海も見えました。
メニュー

食堂では茹でた蟹をいただくだけではなく、かにめしや牛丼などのメニューもあるのでお食事のみも可能です。

席に座るとハサミやカニスプーン、殻入れを運んできてくださり、準備は万端。
実食
チビ助毛蟹

チビ助毛蟹 2,200円/1杯
白米 250円
茹でたてほかほかで帰って来た『毛蟹』
いい匂いです。
サービス品のおかげで贅沢に一人一杯いただくことができました。

切って食べやすい状態にしてくださっているので、あとは自分で剥いたりほじくって食べるだけです。

蟹のお供には『白米』も注文。

熱々なので火傷に注意しながら殻を剥いていきます。

綺麗な身ですね。
甘く、旨みがギュッと詰まっていてとても美味しいです。

蟹の食べ方は人それぞれ。
私は足の綺麗に取れる部分はすぐに食べて、ほじくる部分はお皿に集めていきます。

佐藤はある程度一気に剥いて、まとめて食べておりました。
食べる時はいっぱい食べたいタイプなのだそうです。
甘みがあり、何もつけていませんが塩っ気がちょうど良くて美味しいです。
お酒が欲しくなるところですが、ご飯にもピッタリです。

繊細できめが細かく上品な甘みの身と濃厚でクリーミーな味噌が魅力の毛蟹は毛蟹は北海道が圧倒的一位の漁獲量を誇り、国内シェアのほとんどを占めております。
資源保護のため海域によって時期を分けて漁が行われており、道内各地域で順次水揚げされるため1年を通じていただくことができます。

白老の虎杖浜での毛蟹漁は7月中旬〜8月中旬の約1ヶ月間で、身入りが良く、蟹味噌が濃厚なことで有名なのだそうです。
今年、漁獲時期にもう一度来なければなりませんね。

甲羅の部分に手をかけたところで、お店の方がプロの外し方を教えて下さいました。

甲羅から外して、食べられない部分は落としていきます。

新鮮で美味しい蟹だけではなく、お店の方、皆さん気さくで優しくて気を張らずに伺えるお店です。

毛蟹といえば味噌という方も多いですね。
自ら作成していたオリジナル丼に贅沢に乗せていきます。

濃厚で甘みとコクが強く、カニの中でも最高峰の味わいと評される毛蟹の味噌。
甲羅焼きや甲羅酒にしても美味しいですよね。

横によけていた身も豪快に乗せて完成です。
とてつもなく贅沢な丼になりました。

まずは身に味噌を絡めて。

柔らかな身ととにかく濃厚な味噌、この極上の組み合わせに旨いしか出て来ません。
味噌がとにかく濃厚です。

そして、もはやご飯より身の方が多くなってしまいました。
活の状態で購入し、茹でたてをいただく。
最高の食事です。

食事も終盤、これだけ乗せていてもまだ身があり、途中から蟹の身をおかずにかにめしを食べるという蟹に怒られそうな贅沢喰い。
蟹が食べたくなったらまた来たい素敵なお店でした。

インスタ登録で「かに王」メモ帳いただきました。
概要欄にインスタのアカウント載せておきますので、是非登録してください。

購入したものは帰宅後開封です。
購入品

今回購入したのはこちら。
かにめし

かにめし 1,500円
食べたくなり注文してしまいました『かにめし』

お箸、おしぼり、お吸い物付きになります。

想像以上に量があり、手に持つとずっしりとした重さを感じます。
しっかりとした容器で底が深くご飯がたっぷりと入っています。

温めると良い香りが一層強くなります。

ふわふわの蟹の身に筍、椎茸が入っています。
蟹の風味、旨みをしっかりと感じる甘塩っぱい味付けがご飯によく合い美味しいです。

注文してから作っていただけるので、出来立てを受け取ることができ、お出かけ道中にもピッタリなお弁当でした。
むきつぶ

むきつぶ 700円
こちらは『むきつぶ』
解凍し、そのまま切っていただけるとのことでお醤油につけて美味しくいただきました。
お店情報






コメント