札幌から車で約45分、札幌と新千歳空港とのちょうど真ん中にある『恵庭』。
全国的に花のまちとして知られ、札幌のシンボルの一つでもある札幌大通公園の花壇で咲いている花はその大半が恵庭産でもあります。
そんな花のまち恵庭は花の他に美味しいグルメも沢山あります。


旬のお料理・釜めし いちえ

恵庭にやってきたこの日、美味しいランチが食べたいとたどり着いたのは、道産食材にこだわった釜めしをいただくことのできる『旬のお料理・釜めし いちえ』さん。
伺ったのは平日のお昼時。
賑わっており、席を片づけ次第テーブルに案内していただけました。
メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
席に座り早速メニューをチェック。
メニュー釜飯の種類が多くどれも本当に美味しそうで一つに絞るのが難しいです。


また、釜飯以外にもおつまみやサラダ、焼き物などもあり、様々なシチュエーションで利用することができそうですね。

良くお邪魔する「やまぐち食品さん(豆てっぽうさん)」のお豆腐を使用した麻婆豆腐やブランド豚「こな雪とんとん」の角煮など恵庭の食材を使用したメニューもあります。

中華に揚げ物、お寿司に海鮮もあります。
これは一部で他にもメニューがあるので注文に非常に悩みました。

注文はタブレットから。

注文ページへ進むと、雑穀米やお味噌汁をおすすめ汁への変更、トッピングの追加などカスタマイズができるようでした。

悩みに悩んだ佐藤はカニが大好物なので花咲蟹釜めしにしようと思っていたのですがあいにく品切れ。

お隣のずわいかに釜めしは大丈夫そうでしたのでこちらを注文。
お味噌汁もおすすめ汁に変更します。

また、釜めしに+700円でセットにすることもできるようです。
こちらは数に限りがあるそうで注文する場合は店員さんに直接伝えるのだそうです。
実食

まずはドリンクが運ばれてきました。
佐藤はジンジャーエールで私はウーロン茶。
“一期一会を大切に”というのがいちえさんの店名の由来なのだそうです。

卓上に砂時計が置かれていました。
釜めしは炊きたてすぐを提供していただけるのでそのままだと硬く感じるそうです。
蒸らし時間によって好みの硬さに調整するのに使用するようですね。
道産たこから揚げ

道産たこから揚げ 830円
ここで『道産たこから揚げ』が運ばれてきました。
二人ともたこが好きなのであるとつい頼んでしまいます。

衣はカラッとしていて味付けも美味しく、どこか上品さを感じます。
食べやすいように切り込みが入っていました。
昼から飲みたくなる気持ちをグッと堪えながら食べているとメインがやって来ました。
ずわい蟹釜めし(汁変更)

ずわい蟹釜めし 2,810円
汁変更 150円
佐藤注文は『ずわい蟹釜めし』

蓋を開けると湯気とともに香る蟹の良い香り。
見るからに美味しさが伝わってきますね。

お味噌汁はおすすめ汁に変更、この日は豚汁でした。
小椀と大椀があり、こちらは小椀になります。

ご飯は硬めが好きなのですぐにいただいていきます。
釜めしを美味しく食べるコツは、こまめに蓋を閉めることと、混ぜる際にはおしぼりで釜を押さえることなのだそうです。

お米の粒たちのはっきりとした硬めのお米が好きな方は蒸らし時間を1分に、粒たち、粘り、甘みを感じられるいちえさんのオススメは3分、5分以上は家庭用炊飯器で炊き上げたお米に近い硬さなのだそうです。
好みに合わせて時間調整できるのが面白いですね。

お店の方に教えていただいた食べ方で、まず一膳目はそのままいただいていきます。
つやつやでふっくらとしたご飯で、蟹と出汁の香りが良くとても美味しいです。

豚汁は牛蒡やにんじん、玉ねぎなど具沢山で味が染みた大根がとても美味しかったです。

二膳目は薬味を乗せて。
私はネギと刻み漬物の紫蘇ひじきの漬物を乗せていただきました。

釜めしに良く合うという紫蘇ひじきの漬物、紫蘇の香りが味のアクセントになりとても美味しかったです。
いちえさんのお米は釜めしに良く合う、恵庭の島田農園さんのななつぼしを使用されているのだそうです。

また、道産昆布や鮭節、ホタテや鰹節、煮干しなどを使用し具材の味を最大限に引き出すよう薄めの味付けをした出汁で炊き上げられているそうでこだわりが細部まで詰まった釜めしです。

最後の三膳目はまずはとっておいた爪をいただきます。

〆はお好みで釜めし茶漬けでいただきます。
ネギと海苔、わさびをのせて、出汁をたっぷりとかけていきます。

この出汁がまた上品でとっても美味しいです。
ちなみに薬味、漬物、茶漬け出汁はおかわり自由とのこと。

蟹の旨みが出汁と合わさり、最後の一滴まで美味しくいただけます。
お腹も心も満たされる大満足のランチになりました。
つぶいくら釜めし+旬膳セット

つぶいくら釜めし 2,200円
旬膳セット 700円
私注文は旬のおすすめメニューから『つぶいくら釜めし』
こちらを「おすすめ3種盛」と「ドリンク」が付く『旬膳セット』にしました。

3種盛の内容は日替わりとなるようで、この日は「たこ煮」「海老カクテル」「あん肝」お酒が飲みたくなりますね。

お味噌汁はわかめとお麩とネギが入っていました。

メインのつぶいくら釜めし、この蓋を開ける瞬間のワクワク感がいいですね。
柔らかく炊いたつぶといくらの釜めしとのことで、つぶがたっぷりとのっています。
いちえさんの釜めしは最後にご飯だけが残らないようにと具材がたっぷりののっているのが特徴なのだそうです。

今回は白米にしましたが、ご飯は+110円で雑穀米への変更も可能でした。

一膳目はそのままで。
大きめに切られたつぶがごろごろと入っています。
柔らかく、甘く優しい味付けでとても美味しいです。
瞬く間に一膳目が食べ終わってしまいました。

旬膳セットのおすすめ3種盛もいただいていきます。
こちらのたこ、柔らかくすごく美味しかったです。

どれも味付けが非常に美味しいです。
内容が日替わりなので来る度に色々なものを味わえるのが良いですね。

釜めし二膳目は薬味を乗せて。
全ての釜めしに薬味、漬物、茶漬け用出汁、お味噌汁が付きます。

お店はかなり賑わっていて、老若男女幅広い世代の方が食事を楽しまれていました。
席は隣との間に仕切りがあり、落ち着いて食事ができる空間で他に個室や宴会などができるホールもあるようです。

名残惜しいですが最後の一杯の〆のお茶漬け。
底の方にはおこげもできていました。
紫蘇ひじきの漬物、売っていれば購入したいほど好きな味でした。
お土産

会計を済ませて、ふと横を見るとお土産コーナーでしょうか?があり、覗いてみることに。

なんと冷凍された『しばれ釜めし』が販売されていました。
しかも、売り切れで食べることの出来なかった花咲蟹がラスト一つあったのですぐさま手に取ります。
他にも様々な種類があり、スイーツもありました。

購入し、早速この日夕食にワクワクしながら実食です。

今回購入したのはこちらの2種類。
紅生姜、海苔、わさびの薬味もついていました。
花咲蟹釜めし

まずは『花咲蟹釜めし』

開けると中はしっかりとした蓋付きの陶器の器になっていました。
ちなみにこちらの容器は5個集めてお店に持って行くと500円の割引券がいただけるのだそうです。

蓋を開けるとこんな感じです。
電子レンジで温めていきます。

温めを終えて開封。
部屋の中に充満するほどの蟹の良い香り。

しばれ釜めしは店舗の味を再現するため、最新の急速冷凍機を使用し、出来たての状態を瞬間凍結されているのだそうです。

肝心のお味は非常に美味しいです。
このクオリティを自宅でいただけるのは凄いです。
通販でも販売されているようでした。
恵庭産放牧豚の角煮釜めし

もう一つは恵庭のこな雪とんとんさんの豚肉を使用した『恵庭産放牧豚の角煮釜めし』
こちらも温めていただいていきます。

蓋を開けると香る椎茸の良い匂い。
角煮に椎茸、牛蒡に錦糸卵などがのっています。

角煮は柔らかく、味付けもとっても美味しかったです。
帰宅後も釜めしの余韻に浸れる自分への幸せなお土産でした。
お店情報







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