むかわ町で食べるこだわり抜いたお蕎麦と絶品天ぷら『蕎麦家 いごころ』/むかわ町

2006年に「穂別町」と「鵡川町」が合併し誕生した『むかわ町』
むかわと言えば「ししゃも」や濃厚な甘さの「ほべつメロン」、ニラやながいもなどの野菜も特産品なのだそうです。
また、2019年に新属新種として発表され「カムイサウルス・ジャポニクス」と学名が命名された国内最大級の全身骨格化石が見つかったことも有名です。
そんなむかわ町で美味しいグルメをいただいてきました。

目次

蕎麦家 いごころ

むかわ町を訪れたこの日、お昼ご飯を食べにやって来たのは『蕎麦家いごころ』さん
全国各地からお蕎麦に合う食材を厳選し提供されているお蕎麦屋さんなのだそうです。
お店の前が駐車場になっていて、広々としていました。

メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。
席に案内いただき、まずはメニューを開きます。
粉を極め、出汁を極め、つゆを極め、仕入れ原料を極めるいごころさんのお蕎麦は4つの極みから出来ているのだそうです。

数量限定で値段はそのまま更科細打ちそばに変更もできるようです。

天ざるそばにつけそば、ごぼう天ざるそばやしみだす鴨南蛮そばなど魅力的なものばかりです。

お蕎麦のお供にミニサイズの丼や天丼などの丼物、単品で天ぷらの注文もできますね。

メニューが沢山あるので、悩みながらも注文を済ませます。
17時からはお酒のお供にピッタリな夜の一品もありお酒もビール、焼酎、日本酒、ワインと種類豊富でした。

丼やおつまみはテイクアウトもできるようです。

お店やメニューのことが丁寧に書かれた“いごころさんぽ”を読み、料理の出来上がりを待ちます。

店内にも恐竜。
むかわ町ではあちこちで恐竜を見ることができますね。

実食

いごころのポテトサラダ

いごころのポテトサラダ 580円

最初に運ばれて来たのは『いごころのポテトサラダ』
紐を素早く引いて割ってからいただくのだそうです。
この食べ方は初めてでなんだかワクワクします。

紐を手に取り、グッと一気に引いていきます。
気合いが入りすぎて、鰹節が飛び散ってしまったのでもう少しゆっくりでも良さそうです。

割ってみると中から卵黄が溢れ出できました。
これはもう、美味しいが約束された見た目。

ポテトサラダの上にはかかっているのは鰹節。
卵黄をしっかりと絡めていただいていきます。

胡椒が効いていてピリッとスパイシー。
ジャガイモのゴロゴロとした食感も良く、これはお酒に合いそうです。
濃厚な卵黄のまろやかさと鰹節の風味も加わり、クセになる味でした。

極み蕎麦(もり) 

極み蕎麦(もり) 900円

佐藤注文は土日限定の『極みそば』
いごころさんが提供できうる最上級の味わいとのこと。

食べ方の案内があり、①まずは水で香りを味わい次に②塩で甘みを味わう、最後に③つゆで全てを味わうのだそうです。
あくまでもお好みでとのことですが、せっかくなので案内の通りにいただいていきます。

まずはお水で。
こちらのお水は日本名水百選に選ばれた「京極の水」なのだそうです。
お蕎麦は長野県産の玄そばと丸抜き・粗挽きをブレンドした十割蕎麦で、お蕎麦本来の香りが引き立っています。

続いてはお塩で。
沖縄の海水だけで作られた天日塩でお蕎麦の風味、香りそして甘みを感じます。
食べ比べると面白いですね。

最後はつゆで。
昆布と鰹の出汁、こだわりの材料とバランスで作られたつゆなのだそうです。
しっかりとした出汁とかえしのバランスが良く、そばの香りもしっかりと味わうことができるつゆでした。

同じお蕎麦でも、食べ方一つで感じ取れる味わいが異なるのが面白いものですね。
薬味にはネギとわさびも付いており、途中こちらも投入。
今回は「もり」にしましたが、極み蕎麦は“もり”と“かけ”から選ぶことができました。

しっかりと味わいながら美味しく完食。
こだわりが詰まったお蕎麦ですが、店内は古き良き日本を感じる空間で肩肘張らずにお食事を楽しむことができるのが魅力の一つだと思いました。

香るエビ天ざるそば 

香るエビ天ざるそば 1,380円

私注文は『香るエビ天ざるそば』
二種類のエビとイカの天ぷらの付いた冷たいお蕎麦の組み合わせです。
お蕎麦の薬味と天ぷらのお塩が付いています。

まずはお蕎麦から。

いごころさんでは創業時から長野県産のそば粉を産地直送で仕入れて毎日製麺されているのだそうです。

冷たくキリッとしたつゆと歯切れ良くコシのあるお蕎麦がよく合い、とても美味しいです。
メニューと一緒に置かれていた“いごころさんぽ”に出汁やかえしがどのように作られているかなども書かれていて興味深く面白かったです。

お蕎麦を何口かいただいたところで「エビ天」へ。

「特大えび天」と衣がアミえびになっている「アミえび天」の二種類あります。

気になる「アミえび天」から。
食べる前からエビの香ばしい香りがしていて鼻孔をくすぐります。
お塩につけていただきます。

アミえびの香ばしさが口の中に広がります。
プリッとしたえびとサクサクとした衣の食感が良く美味しいです。
塩だとえびの香りが引き立って感じます。

もう一つの「特大えび天」
箸で持つと少ししなってしまうほどの大きさ。
プリッとしていて非常に美味しく、きっと他の天ぷらや天丼なども美味しいんだろうなと思わされます。

えび天の下に隠れていたイカ天。
肉厚ですが、スッと噛み切れる柔らかさ。
つゆにも付けていただきながら、美味しく完食です。

お店情報

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