札幌から車で約45分ほどの距離にある『岩見沢市』。
市街地には多くの飲食店やお店の活気があり、少し離れると豊かな自然と田園風景が広がる素敵な街です。
そんな岩見沢では老舗の地元民に愛されるお店から新しくお洒落なお店まで多くの魅力的なグルメがあります。


醤油屋本店・別館おとん食堂(岩見沢・栗沢総本店)

小腹が空いて無性にらーめんが食べたいと言う話になり、『醤油屋本店・別館おとん食堂 』さんにやってきました。
栗沢町萬字炭鉱生まれの昔ながらの醤油ラーメンをいただくことができるお店です。
醤油ラーメン好きの佐藤は岩見沢に来るとどうしても行きたくなるようです。
店内

外観からも既にひしひしと感じますが、まるでタイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気の店内に昭和世代の私は心がガッチリと掴まれます。

札幌では新札幌サンピアザに支店がありますね。
メニュー

※金額は訪問時の価格の為、変更となる場合があります。

ラーメンの味は醤油のみですが、初代の味を受け継ぐ「小鳩らーめん」にこってり醤油の「萬字らーめん」など種類があります。

また、五目やきそばや中華飯、ラーメンとご飯ものとの定食もあります。

この食品サンプルも味があって良いですね。
実食

注文を済ませ、店内の雰囲気に浸っていると『ラムネ』が到着しました。
この空間で無性に飲みたくなり注文。ごくごくと喉を潤していきます。
初代 小鳩らーめん

初代 小鳩らーめん 830円
私注文は『初代 小鳩らーめん』
並々と注がれた綺麗なスープとそれに合う具材達、これを食べたかったんです。

昭和30年に創業された小鳩食堂さんで評判だったらーめんを当時と全く同じレシピで作られているのがこちらの『初代小鳩らーめん』なのだそうです。

見た目にはわかりにくいですが、スープがとにかく熱々。
その熱さもきっと炭鉱夫たちの心を掴んだのだと思います。
スープに合う特注ちぢれ麺も美味しいです。

あっさりとしていますがコクがある美味しいスープで、再現された方の腕と創業当時の時代にこれほど美味しいレシピを生み出したということにも凄さを感じます。

具はお麩、ほうれん草、なると、ネギ、メンマに丸々一個入った自家製煮卵とほろっほろのロースチャーシュー。
店内で流れる河島英五さんの「酒と泪と男と女」に耳を傾け、懐かしさに浸りながら美味しくいただきました。
醤油らーめん

醤油らーめん 830円
相方注文は『醤油らーめん』
小鳩らーめんよりシンプルに思えますが、こちらは二種類のチャーシュー入りです。

フライドオニオンが入っていて、スープに香ばしさが加わりアクセントになっています。
具はメンマ、なると、ネギ、チャーシュー。

チャーシューはとろバラチャーシューとロースチャーシューの二種類を味わうことができます。

私はいつもこちらで五目やきそばを食べており、らーめんをいただくのは今回が初めてだったのですが非常に美味しかったです。

チャーシューはどちらも柔らかくロースはほろっほろ、とろバラはとろっとろでした。

らーめんも店内も選曲も全てがノスタルジックに浸れるまた伺いたくなるお店です。
お店情報






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